院長 今井 浩
検査・手術・リハビリまで
すべて当クリニックにお任せください。
患者さまお一人おひとりが目指す生活に合わせてしっかりと向き合い、
エコー、CT、MRI による 画像検査、コンピュータ支援の技術など、
正確で安全性の高い手術治療を心がけています。
正確で安全な手術が期待できる
コンピュータ支援システムを導入しています。
血液検査、尿検査あるいはX線、骨塩量検査、CT・MRI・エコーなど
多様な検査設備が揃っていることで、精度の高い手術や投薬治療、
リハビリテーションのご提案へと繋がっています。
院長、麻酔科医、理学療法士を含むスタッフが、
一心に向き合います。
「患者さんと一緒に時間を共有する」という同じ想いを持ち、
提供する医療に妥協することなく取り組む
専門スタッフがお迎えします。
HIROSHI
患者様お一人おひとりにあった治療法をともに考え、
医療技術と真心で対応します。
新たな生活への一歩を、共に歩みだし出しましょう。
私は愛媛大学附属病院整形外科に勤務し、手外科そして股関節外科を中心に診療を行ってまいりました。
また、米国をはじめ、久留米大学病院、福岡大学病院、名古屋大学病院など国内外の病院で研修し整形外科領域の見識を深めてきました。
そして、これまで積み上げてきました知識や技術を結集し、地域の皆様に還元するため、いまいリウマチ・リハビリテーションを開設いたしました。
当クリニックでは関節や腰の整形外科疾患に対し、リハビリテーションやお薬を中心とした治療と共に、エコー、CT、MRIによる画像検査をおこない、必要に応じコンピュータ支援の技術を駆使し、正確で安全性の高い手術治療を心がけます。
整形外科学の発展、進歩に伴い整形外科の診療に求められる知識や技術は日々高まっています。そんな中、関節の痛みや変形で悩みを抱える多くの患者様のため、私たちは常に学ぶ姿勢を忘れず、患者様お一人おひとりに対し誠心誠意、丁寧に対応し不安の解消そして解決に向け、ともに歩んでいきたいと考えます。よろしくお願いします。
所属学会・社会活動
- 日本整形外科学会専門医(登録番号113903号)
- 日本リウマチ学会専門医(認定番号3825号)
- 日本リウマチ学会指導医(認定番号2117)
- 日本人工関節学会認定医(認定番号01-0079)
- 中部整形外科・災害外科学会評議員
- 中国・四国整形外科学会代議員
受賞歴
- 平成 17年 11月20日
中国・四国整形外科学会奨励 受賞 - 平成 22年 1月20日
愛媛大学整形外科同門会優秀論文賞 受賞 - 平成 27年 1月23日
愛媛大学整形外科同門会優秀論文賞 受賞 - 平成 30年 1月27日
愛媛大学整形外科同門会優秀論文賞 受賞 - 令和 2年 1月25日
愛媛大学整形外科同門会優秀論文賞 受賞
新たなスタートを始めるみなさまの
パートナーであるために、
大切にしている3つの想いがあります。
検査・手術・入院、リハビリまで、お一人おひとりに寄り添います。
診察からの検査、手術、入院、手術後のリハビリまで当クリニックにすべてお任せください。手術は診察から。後の経過を一緒に確認をしながら、健やかで前向きに過ごせるように、新たな生活への一歩をサポートいたします。
コンピュータ支援下での手術は、年間約130例。実績ある院長が担当します。
2019年よりコンピュータ支援下でおこなった人工股関節置換術及び骨盤骨切り術は、年間約130例。
大学病院でこれまでに股関節外科を中心にコンピュータ支援手術を数多く手がけてきた院長自らが診察を行い、執刀医として担当します。
麻酔科医、理学療法士を含むスタッフと共に、一心に向き合います。
「患者さんと一緒に時間を共有する」という同じ想いを持ち、提供する医療に妥協することなく取り組む専門スタッフがお迎えします。小さなお悩みから何でもお話ください。